外壁のリニューアルに新部材

ウォールスーパーメタル新開発!

2008年4月の建築基準法改正により、外壁がタイル仕上げのビル・マンション等は築10年を経過すると、3年以内に外壁の全面打診調査とその報告が義務付けられました。
しかし、全面打診調査となると結局全棟的に足場を組む必要がある上、部分的な補修を行っていくのは手間がかかるばかりで全面リニューアルとコスト的にはほぼイコール。また部分補修しようにも新築時のタイルが廃番になっているということも多く、リニューアルをお勧めするのが管理組合等お施主サイドにとってもメリットになるのではないでしょうか。
​​​​​​​こうした全面リニューアル時にぜひ採用をお願いしたいのが、ステンレス製の外壁緊結材ウォールスーパーメタル。コンクリート躯体にビス止めするだけの優れた施工性で、コスト的にもリーズナブル、その上抜群の耐震、耐風、耐火、対塩害力を発揮してくれる のでベストなご提案になるものと確信しております。

【特許番号】特許第6608348号

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