0566-23-7779
外壁のリニューアル
会社情報
お問い合わせ
従来工法との比較
性能実証①
性能実証②
性能実証③
施工フローチャート
補修について
従来工法との比較
性能実証①
性能実証②
性能実証③
施工フローチャート
補修について
外壁のリニューアル
会社情報
お問い合わせ
補修について
TOP
補修について
コンクリート打設時にセメントがループ部分に浸入した場合はネット(90×90)による補修が必要となります。このネットがループ機能の代替措置となります。
ネット取り付け正面図
ネット取り付け断面図
施工手順
直張り工法の場合などモルタルの塗り圧が薄い場合はスーパーループメタルに浸入したセメントをビスより一回り大きく取り除き、ビスの頭を沈めるようにしてください。
ブラシで水洗いし、躯体を清掃します。
給水調整材はネット取付前に行ってください。ネットが吸水すると歪みやすくなってしまいます。
ネットはスーパーループメタルが中心に来るように当てます。
スーパーループメタル中央ネジ部にビスを手で仮留めします。
ビスを電動ドライバーで締め込みます。歪みが出ないようビスの締め込み過ぎにご注意ください。
モルタル塗りはネットを持ち上げ、スーパーループメタル付近まで塗り込み、ネットがモルタルに張り付く程度に鏝で押さえます。
ネットがモルタルになじんだら、追っかけでモルタルをネットに塗り付けてください。 塗り付けは歪みが出ないよう、ビスを中心に放射状に行ってください。
お問い合わせはコチラ